NISAでも「金」
さて、NISAで「金(ゴールド)」への投資は、どのように行うのでしょうか?
(なお、ここでNISAとは現行制度を指し、来年以後のNISAは想定していません)。
以下、NISAでも買付け可能な「金」です。いずれも「つみたてNISA」の対象にはなっていません。
以下は情報の提供が目的で、推奨しているわけではありません。
ETF『金の果実』
ETFなので、上場株式と同じ投資イメージですね。
1000口あれば、「ホンモノの金塊」と交換もできます。
投資信託『ファインゴールド』
運営管理機関によってはiDeCoでも投資可能です。
投資信託『ピクテゴールド』
「為替ヘッジ付き」を選択できます。為替ヘッジがあれば、「金価格のみ」の勝負になりますが、併せて、ヘッジコスト(日米の短期金利差)が掛かりますので、その分、マイナスになりますね。
NISAでも「金」は、こんな感じですよね・・・。
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